神乃泉の詳細情報

神乃泉
カルシウム不足、鉄分不足、亜鉛不足など、ミネラル不足が心配な方は、ぜひお試しください!
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 なんと言っても、超ミネラル水の魅力は、通常食事からではなかなか摂取できない、微量必須栄養素を、簡単に吸収できるように、液状に溶かして吸収性を高めたことです!ここにこそ、マルチミネラル補給飲料としての、超ミネラル水の真の意味があります。

 そして、超ミネラル水には、現在人体に必須と言われている20数種類のミネラル全てと、83種類の地球上にある微量ミネラルのほとんどが含まれています。ここにマルチミネラル補給飲料として、超ミネラル水をお薦めする第2の意味があります!
 また、ミネラルには共同作用や拮抗作用といって、必要なミネラル同士で力を合わせたり、有害重金属など余計なミネラルを体外排出したりする働きがありますが、これも必要な全てのミネラルが揃っていて初めて作用するため、ここにマルチミネラル補給飲料として、超ミネラル水をお薦めする第3の意味があります!
 超ミネラル水の原液を80倍に希釈。 一般的に販売されている超ミネラル水より2割濃度が高く、 最多価格帯1万円の超ミネラル水より40%安い! 豊富なイオンミネラル成分をバランスよく含んだ 健康・清涼飲料で、マルチミネラル補給飲料、超ミネラル水神乃泉(かみのいずみ)をお薦めします!

超ミネラル水神乃泉の製品情報

自然療法研究会推薦の超ミネラル水神乃泉は 豊富なイオンミネラル成分をバランスよく含んだ 清涼飲料水(サプリメントウォーター)です。
安心・安全の検査体制!
製品に関する放射性元素の安全性検査2012年7月4日
製品の放射性物質安全テスト

 当社販売の超ミネラル水は、 安全・安心に飲用できるサプリメント飲料として、 定期的に、外部検査機関(食品分析センター、東京食品技術研究所など)において、 清涼飲料水規格基準の成分規格試験を実施しています。
 また、2011年3月11日の東日本大震災以降は、 食品に対する放射性物質の影響から、 製品及び原料のそれぞれに対して、 放射性物質の安全性検査を定期的に実施しています。
 製品に対する放射線検査に関しては、 ヨウ素131、セシウム134、セシウム137について、 外部検査機関(日本食品機能分析研究所)にて定期的に検査しています。

 こうした安全・安心に対する取り組みにより、 製品に対して有害物質や放射性物質が含有されていない事を証明し、 皆様に安心してご飲用いただけるよう努めています。



安全性の検査について詳しくはこちら
安心・安全の検査体制!
原料に関する放射性元素の安全性検査2012年2月22日
原料の放射性物質安全テスト

 当社販売の超ミネラル水は、 2011年3月11日の東日本大震災以降、 食品に対する放射性物質の影響から、 製品及び原料のそれぞれに対して、 放射性物質の安全性検査を定期的に実施しています。
 原料にに対する放射線検査に関しては、 上記3元素(ヨウ素131、セシウム134、セシウム137)に加え、 さらに高い安全性を確認すべく、セシウム136についても、 外部検査機関(環境分析研究所)において、 原料製造時に定期的に検査しています。

 こうした安全・安心に対する取り組みにより、 製品に対して有害物質や放射性物質が含有されていない事を証明し、 皆様に安心してご飲用いただけるよう努めています。



安全性の検査について詳しくはこちら
清涼飲料水としての安全性もOK!
水質試験検査成績書

 当社販売の超ミネラル水は、安全・安心に飲用できるサプリメント飲料として、 定期的に、外部検査機関(東京食品技術研究所など)において、 清涼飲料水規格基準の成分規格試験を実施しています。

 こうした安全・安心に対する取り組みにより、 製品に対して有害物質や放射性物質が含有されていない事を証明し、 皆様に安心してご飲用いただけるよう努めています。
公的検査会社の水質試験検査成績書






安全性の検査について詳しくはこちら
「超ミネラル水神乃泉」は商標登録済みです!
水質試験検査成績書

 現在、「超ミネラル水」として商標登録されている商品は、「超ミネラル水神乃泉」だけです!
 当社取り扱いの「超ミネラル水神乃泉」以外は、厳密に言えば「超ミネラル水」という商品名を名乗れない商品ということになります。
(2012年8月現在)

 市場で唯一、「超ミネラル水」として商標登録されている、当社取り扱い商品「超ミネラル水、神乃泉(かみのいずみ)」を安心してお選びください。

超ミネラル水神乃泉の商標登録証です
30種類以上のミネラル!
データは神乃泉の原料の成分分析結果です。
水質試験検査成績書

 左の分析データで示すとおり、超ミネラル水神乃泉には定性分析で30種類、定量分析で25種類以上のミネラルが含まれていることが分かっています。

 ※定性検査・・・成分中に含まれるミネラルの種類だけを測定する検査。それぞれのミネラルがもつ性質の違いによって、色(スペクトル光など)で測定する検査方法。
 ※定量検査・・・成分中に含まれているミネラルの量を測る検査。特定のミネラル成分に的を絞って、反応の量などで測る検査方法。通常、成分中に含まれていることが確認できているミネラルに対して行う検査。
実は何と83種類以上のミネラル?!
データは神乃泉の原料の成分分析結果
水質試験検査成績書

 実は、原料メーカーさんから内々でもらった資料では、何と某研究所の成分分析検査結果で、超ミネラル水神乃泉の原料成分には、左の分析データで示すとおり、定性分析で83種類、定量分析で74種類以上ものミネラルが含まれていることが分かっています!
 検査結果を見ると検査単位が「0.00001ppm」と超微量な測定を行っています。ppmとは100万分の1のことですから更にその10万分の1の濃度で検査していることになります。つまり1000億分の1です。
 現在の超微量検査の市場での限界単位は「ppb」で10億分の1ですから、更にその100分の1です!日付を見ると平成16年とありますから、これは恐らく当時の科学技術の限界に近い検査だったと思います。

超ミネラル水のクラスターはとても小さくて優秀です!
超ミネラル水のクラスター検査結果
含有ミネラルの検査結果

 超ミネラル水は、水の会合体(クラスター)がとても小さい水です。
 現在の科学では、水はH2Oという1分子で存在するわけではなくて、クラスター(会合体)という集団を作って存在していることが分かっています。
 また、このクラスター(会合体)という単位は、小さいほど体への吸収も良く、体内で使い勝手が良いので健康にも良いといわれています。
 水のクラスターは通常、核磁気共鳴(NMR)を用いたNMR分光法で測りますが、普通の水道水の場合、およそ150Hz(150ヘルツと読みます)くらいらしいです。ところが何と超ミネラル水では58Hzを記録してます。
 実験結果では、超ミネラル水は試験場所の長野県の水道水の平均的クラスターである148ヘルツと比べて、およそ3分の1しかない58ヘルツと大変小さい水である事が分かっています。

超ミネラル水神乃泉の特長

30種類以上の豊富なミネラルバランス!

 超ミネラル水は、30種類以上(第3者機関によらない研究室の私的な検査結果では83種類以上!)もの豊富なミネラル成分が液体の中に溶けています!

(ボトルラベルにはメーカーによって比較的多量に含有されているミネラル20〜30種類を表記しています。)

イオンミネラルで吸収性に優れています!

 超ミネラル水は、通常水に溶けないような微量ミネラルや超微量ミネラルが、イオン化と言って完全に水に溶けた状態で溶液中に存在しています。このため、通常の食事からは、なかなか吸収できない微量ミネラルや超微量ミネラルの吸収性がとても高く、理想的なミネラル補給のためのサプリメント飲料となっています。

クラスターが小さい!

 超ミネラル水は、水の分子の集団がとても小さい飲料水です!クラスターとは水の分子集団のこと。上でも書きましたが、現在の科学では、水はH2Oという1分子で存在するわけではなくて、クラスター(会合体)という集団を作って存在していることが分かっています。また、このクラスター(会合体)という単位は、小さいほど体への吸収も良く、体内で使い勝手が良いので健康にも良いといわれています。超ミネラル水は、水道水の平均的クラスターである148ヘルツと比べておよそ3分の1しかない58ヘルツと大変小さい水である事が分かっています。

溶液中に溶けている酸素の量が多い!

 超ミネラル水は、溶液中に溶けて存在している酸素、いわゆる「溶存酸素」の量が驚くほど多いことが分かっています。酸素はパワーの源です。肺だけでなく、すべての細胞で必要なエネルギーを作り出すために必要なのです!

 超ミネラル水には、この大事な酸素が水分中に多量に溶け込んでいます。本来、水中の溶存酸素による酸化力は空気中のそれと同程度と考えられていますが、超ミネラル水ではこの溶存酸素量がずば抜けて大きくなる事が測定によって解っています。

水の分子間に溶けている有機物を無害化します!

 超ミネラル水は、多量に溶けたイオンミネラルの力により、水の分子と分子の間に溶け込んだ有機物を固めて無害化してくれます。そのため、購入後長い時間置いておくと白いふわふわしたフロックと呼ばれる物体が生じることがありますが、無害です。気持ち悪い場合はフィルターなどで取ってからご飲用ください。

 なお、超ミネラル水はもともと汚水浄化用の製品として販売されていましたので、水道水や旅行で出かけた際の飲み水などに、数滴垂らしてご使用になれば、水の分子間の有機物や汚物を浄化して、この上ないきれいな飲料水に変えてくれます。しかもその際、水のクラスターも小さくしてくれるので、とても美味しいミネラルウォーターが簡単に出来上がるという特性があります。ぜひお試しください。

超ミネラル水は酸っぱい水です!

 超ミネラル水は、とても酸っぱいです。知らないでいきなり飲むと、恐らく2度と飲みたくないくらい酸っぱいです。なぜ酸っぱいのかというと、有用な微量ミネラルや、超微量ミネラルがたくさん溶け込んでいるからなのです。普通の水はカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど一般的な常量ミネラルしか溶けていません。常量ミネラルとは食事からも摂取しやすい水に溶けやすいミネラル成分のことです。それに対して超ミネラル水は、30種類以上(第3者機関によらない研究室の私的な検査結果では83種類以上!)もの豊富なミネラル成分が液体の中に溶けていることが分かっています。

そして、化学の実験でご存知の通り、ミネラルが水中にたくさん溶け込むほど、水溶液のPH(ペーハー)が酸性に傾きます。実は超ミネラル水の原液ではPHが1〜1.5の超強酸です!そして一般的に販売されている超ミネラル水は原液の10倍希釈から100倍希釈程度なので、超ミネラル水と呼ばれる飲料用のPHは、およそは2.0〜3.5くらいです。これは、化学の実験でご存知の通り、濃度を10倍に薄めるとPHは1上がるという性質があるからで、原液を10倍に希釈する(薄める)と、約2.0〜2.5、更に10倍、つまり原液の100倍程度に希釈する(薄める)と、PHは約3.0〜3.5程度になります。つまり100倍希釈の超ミネラル水で、だいたいレモン(およそPH3)や梅干(PH3くらい)と同じ程度に酸っぱいのです!

しかし反面、超ミネラル水は、この強い酸性のため、人によっては飲みにくく感じることがあります。

 でも、皆さんご存知の通り、酸っぱい食品には健康に良いものが多いのも事実です。お酢やレモンや梅干はその代表的なものですね。でも実際レモンと同じ位の強酸性なので、初めての人、胃や食道の弱い方、それとお酢やレモンを平気でグイグイいける人以外は、いきなりそのまま飲用するにはキツイと思われますので、慣れるまで3〜5倍程度に薄めて飲用することをお薦めします。

1回あたりの量が少ないので長く持ちます!

 超ミネラル水は、ミネラル補給用のサプリメント飲料なので、通常の飲用の目安は、体重の2000分の1〜1000分の1程度です。つまり体重60キロの人で、30ml〜60ml程度です。飲む方によりますが、通常は、1ヶ月〜2ヶ月程度、長持ちします。

また、超ミネラル水は、水分子間の有機物を浄化してしまう特性がありますので、まず腐るというようなことはありませんが、一応賞味期限は通常未開封で1年、開封後3ヶ月を目安にしています。また溶液を水で割ったときは、割った水が悪くなる可能性がありますので、なるべくお早目にご飲用ください。

  • ●保存方法について
    冷暗所に室温で保存してください。
  • ●その他使用上の注意
    水で割ったらお早めに飲みきってください。
  • ●原材料
    岩石(花崗岩)

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